コウテイペンギンの動画
YouTubeから解説&レビュー付で紹介!
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| コウテイペンギン(英名:Emperor Penguin) |
分類:ペンギン目>ペンギン科>コウテイペンギン属>コウテイペンギン
分布:南極大陸周辺
コウテイペンギンは体長100〜130cm、体重20〜45kg。現生ペンギン類の中では最大種になります。
英名の"Emperor Penguin"から「エンペラーペンギン」とも呼ばれます。
コウテイペンギンの画像や動画などで見られる「おしくらまんじゅう」状態は「ハドリング」と呼ばれます。また、コウテイペンギンはコロニー(群れ)はつくりますが、巣はつくりません。
コウテイペンギンのメスは6月頃に卵を1個だけ産むと、海にエサを取りに行くのですが、戻って来るのは約2ヵ月後です。
その間はオスが卵を足の上にのせて抱卵する事になるのですが、この期間は南半球の真冬でもあり、ブリザード(吹雪)が吹き荒れ、外気温はマイナス50〜60度にも達するという強烈な寒さですが・・・
ハドリングをの中心部では外気温よりも10度以上高くなり、卵も32〜38度に保たれて「安心!」という事になるようです。
コウテイペンギンが巣をつくらないのは、巣をつくるとハドリングができなくなるので凍死してしまうし、卵も孵せないからだとされています。
また、ハドリングは外気温がマイナス10度前後になると始められるようです。
| Emperor Penguin -- Long Winter Wait |
ほぼ冒頭で書いているようなコウテイベンギンの生態を撮影した動画です。
メスが海から戻る前に孵ったヒナに対しては、オスは胃の中に溜めておいた数ヶ月前のエサの残留物や、「ペンギンミルク」と呼ばれる白い液状の分泌物を与えますが、ペンギンミルクはタンパク質が豊富で、これだけでも体重が倍になる程まで育てる事ができるそうです!
コウテイペンギンの天敵はシャチとヒョウアザラシだといわれていますが、これは対ヒョウアザラシの動画です。
アザラシというと、東京・多摩川に迷入したアゴヒゲアザラシの「タマちゃん」に代表される親近感をもってしまいがちですが、野生のアザラシ・・・特にこのヒョウアザラシは危険で「最も凶暴なアザラシ」とも呼ばれます。
この動画には該当シーンはありませんが、口を大きく開けて鋭い歯を剥きだしにする姿には、絶滅した肉食恐竜を連想してしまうほどです。
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